初動に差がつく企業向け災害情報システムおすすめ3選-災情Navi » 初動に差がつく企業向け災害情報システムおすすめ3選-災害情報システムとは?目的別に解説 » 災害情報の収集・一元管理

災害情報の収集・一元管理

災害情報を迅速に収集

一元化して初動をサポート

情報収集

デマを排除した情報を
タイムリーに配信

SNSやライブカメラなどの膨大な情報を、リアルタイムで収集しています。24時間365日稼働しているので、休日や夜間に発生した災害や事故もタイムリーな情報提供が可能です。多くのリスクに対応するための、幅広い情報を配信しています。

地震や大雨、台風などの災害情報や、交通事故・運行状況、通信・システム障害、情報漏洩、新型コロナウイルスなどです。AIを用いたビッグデータ解析や、有人監視などによりデマ情報を排除し、正確な情報を素早く配信します

災害発生時に災害・
事故情報を自動通知

気象情報と連動した災害情報システムは、災害発生時にアラート通知を自動配信します。複数の拠点や工場を持つ企業やサプライチェーンなどが、あらかじめ登録しておいた担当者に災害や事故の情報を通知できます。

担当者間のやりとりはシステム上に表示され、対応状況を全体で共有。関係各所とスムーズに情報交換できます。電話対応で時間がかかっていたメモ作成や情報伝達が、すべてシステム上で完結するので、担当者の作業負担を軽減できます

情報を一元管理して
初動をサポート

災害情報システムを使うと、パソコンやスマートフォンなどから、時間や場所に制約されず、簡単に写真や文章での状況報告が可能です。収集した情報は、自動で時系列にシステム内で一元化されます。ホワイトボードのように一目でわかり、被害状況や対応内容を正確に把握できます。

写真の位置情報を利用して発生場所を地図上に表示することも可能。様々なニーズに対応した情報の一元化や連携、情報共有によって、初動の判断や対応をサポートします

代表的な災害情報の収集・
一元管理システムと
その導入事例

システム名:Spectee Pro

AIと人間によってデマを取り除いた正確な情報を、24時間365日配信します。情報は一元管理して、写真などで現地の様子がわかり、地図表示で瞬時に可視化することも可能。リアルタイムな情報は、初動判断をサポートします

事例:大雨被害の状況把握や
救助に活用した大分県

SNSに投稿されるタイムリーな情報を、デマを排除した正確な情報として活用することができます。大雨で冠水した市街の様子が網羅でき、リアルタイムな状況把握が可能です。現場に行く前に、視覚的な情報が得られることは、救援部隊への適切な要請につながります。

地図表示機能によって、被害状況を俯瞰的に把握しながら判断できたもの便利な点です。救助や安否確認を求める投稿をシステムがキャッチし、県の公式Twitterアカウントを使用して、被害確認や連絡先を伝えるなど、複数の救助に活用できました。

スペクティ(Spectee)
について詳しく見る

システム名:
RESCUE NOW

鉄道情報をはじめとする、ライフライン、災害、事件、事故など幅広い情報をWebサービスやシステムに組み込み、リアルタイムに提供するサービスです。24時間365日危機管理情報をわかりやすいxmlデータで届けます。

事例:遠方の拠点や
24時間管理する建物の
早期対応に活用

本社が首都圏にある建物管理会社が、首都圏以外のエリアや、24時間体制で管理している建物の災害対応などに備えて導入しています。深夜や早朝に発生した災害でも、情報が受け取れます。

北海道や九州、24時間管理の建物でも、素早く情報共有できるようになりました。本社と現場で、タイムリーに情報共有できることで、全社一丸となった対応ができます。情報発信が一本化できるので、現場で混乱が起きず、全体的なスピードアップにつながりました。

参照元:レスキューナウ(https://www.rescuenow.co.jp/case/07)

RESCUE NOW
(レスキューナウ)
について詳しく見る

システム名:BCPortal

災害など突然の危機状況に対して、情報収集用のテンプレートやグループトーク機能を使って、情報共有やコミュニケーションが行えるシステムです。BCPの実行に必要な、情報収集・コミュニケーション・情報共有・危機広報を支援します。

事例:離れた場所にある
本社から現場の復旧作業をサポート

グループ内の商品や原材料などの物流や保管業務を担う会社が、地震災害で安否確認や復旧作業に活用しました。本社で緊急対策本部を立ち上げ、現地にメンバーを派遣。地震の影響で通行止めになった道路を避け、安全性を保ち輸送できるルート選定にシステムを活用します。

システムを使って現地の安否確認や状況報告を行い、写真などの詳細情報により、本社でも迅速に現場の全体状況の把握が可能です。対応方針や指示などをタイムラインに投稿して、離れた場所からでも復旧作業をサポートできました。

BCPortal
(インフォコム)
について詳しく見る

関連記事

災害情報システムとは?
目的別に解説

注目のSNS情報収集に対応した
3つの災害情報システム
企業向けの災害情報共有システムの中でも、より早く、より多く、より正確な情報収集の場として注目を集めている「SNS」。まずは数ある災害情報共有システムの中でも、SNSでの災害情報の収集に対応した3システムを紹介する。
         
【一般企業】
BCP対策
重点を置くなら
Spectee Pro
  • AIで情報を収集・解析し、正確かつ的確な情報を届けることができる。また、専門スタッフが24時間情報を確認しており、情報の正確性を担保している。
  • 地図情報との連携で、細かい位置情報が取得可能。市区町村単位での情報検索、登録している拠点やサプライチェーンの被害状況を把握できる

https://www.youtube.com/watch?v=SMo9F6p03Dw&t=157s

         
【一般企業】
防災対策
重点を置くなら
RESCUE NOW
  • 安否確認サービス、防災訓練支援、危機管理初動体制の構築など、危機管理サービスを同時に提供している
  • 防災対応のコンサルティングから備蓄品の企画販売も手掛けており、防災備蓄や防災カード制作サービスにも強い

https://www.youtube.com/watch?v=hk8shRoIJKk

         
【報道機関】
報道用の
情報収集なら
FASTALERT
  • 収集した情報を自動解析にかけ、そのまま配信しているため、最短1分での情報伝達が可能
  • 様々なジャンルでのリスク収集をしているため配信量が多く、とにかく情報を集めたい報道機関に適している
  • 個人向けのニュースアプリも手掛けている

https://youtu.be/QvNSMDa59ME?si=v97Z_1_F2d751zPJ

※2021年12月20日時点でGoogle検索にて「災害情報共有システム」「災害情報システム」と検索し、システム公式サイトが表示された22商品の中から、「SNSによる災害情報収集」に対応したものを選出。
それぞれのシステムの特徴を基に、目的別の推奨システムを紹介。以下の点で評価をした。
• Spectee Pro:3システムで唯一、情報をAIと専門スタッフの双方が確認の上で発信している正確性の高さ
• RESCUE NOW:3システムで唯一、危機管理サービスを同時に提供している防災サービスの充実度
• FASTALERT:3システムで唯一、最短での情報発信時間を掲載しているスピードの早さ

企業向け災害情報システム3選
企業向け災害情報システム3選